私のうつ病が発覚した経緯
皆様お久しぶりです。
うつ病患者のセンチです!(空元気)
ぼちぼちと私のうつ病発覚ストーリーを書きたいと思います。
今から3ヶ月ほど前、私は耐えられないほどの頭痛と肩こり、体のだるさに悩まされていました。
その時は春休みだったこともあり、ゲームによる眼精疲労と、運動不足によるものだろうと思い込んでいました。
しかし、しばらく放置して生活していたところ、朝起きてすぐ頭痛薬を飲まなければ生活できないほどになってしまい、私は疑問を覚えました。
「これ、本当に眼精疲労と運動不足なのか?」
私にはもうひとつ困っていたことがありました。
それは、世界がとても暗く見えていたことです。
自分は性格がねじ曲がっていて生きる価値もない、いっそ死んだ方が楽だと毎日考えていました。
「生きづらい…生きづらい」と友人に相談したり、このブログでもよく書いていたと思います。
しかしある時私は思いました。
「あれ?人ってこんなに生きづらいの?」
そして考えた結果、
「私ってうつ病じゃない…?」
という結論に至り、病院に行こうと決断しました。
精神科に行ってみた
結果、私はうつ病でした。
あっけなく私の不調の原因は発覚しました。
うつ病と診断されると絶望するという人もいるようですが、私はむしろホッとしました。
私の生きづらさを解決する一筋の光に見えたのです。
病院選びで重視したこと
- 近い
- ネットの評判が良い
これだけです。
近くないと通うのも大変です。
診断後どうしたか
これは後ほど書きたいと思います。
うつ病になると文章を書くのもなかなか大変なので、しばらく日が空いてしまうかもしれませんがご容赦ください。
また、文章が崩壊している部分があるかと思います…!申し訳ないです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。